ダニ・カビについて知っていきましょう! 夏場、梅雨の時期だけでなく、私たちの周りには常にたくさんのダニ・カビが潜んでいます。 うまく退治して快適な生活を送りましょう! ゴキブリや蟻などの害虫退治も紹介していきます!
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見落とし注意!自動車のカビ対策と洗えない座席シートの掃除方法
実は意外と見落としてしまっているカビの発生場所が、車の中やトランクです。
カビ対策といえばどうしても家の中でのことと思いがちですが、車も気を付けたい場所なんです。
車は家の中と違い、カーペットの上を濡れた靴で踏んだりと、外から土を持ち込んでしまいます。
濡れた傘を車内に置きっぱなしにしていると車内の湿度も上がります。
そしてなかなか洗うことの出来ない、車のシート。
カバーは洗濯できますが、ソファーと同じでシートは洗えません。
でも湿気は吸いやすいものです。
湿気がたまるとカビが生えやすくなりますし、シートの中はダニが隠れるのにもってこいの場所です。
ダニ退治の三か条
湿気をためないために換気&除湿剤を使っても良いでしょう。
車内も定期的に掃除をすることが大切です。
ハンディクリーナーなどで、砂埃やゴミ、ホコリを吸い取るようにしましょう。
そして、なかなか洗うことが出来ないけれどきっと汚れているのが車のシートです。
重曹を使えば、濡らさずシートの掃除をすることができますよ。
【車のシートの掃除方法】
①車のシート全体に粉末の重曹を振りかけ、30分程置いておく。
②掃除機で丁寧に吸い取る。
重曹には、汚れを吸着し、消臭する効果もあります。
洗えないものの掃除にはもってこいのお掃除アイテムです。
湿気も吸ってくれるので、容器に入れて、こぼれないようにラップなどでフタをして、爪楊枝で穴を開けたものを置いておいても除湿剤として使うこともできます。
普段からこまめに掃除や換気をすることを心がけ、快適な車内空間を作るようにしましょう。
↓ 1本除菌スプレーを持っておくと便利ですね
●関連記事
オキシドールで車のシートについたシミ、汚れを取る方法
カビ対策といえばどうしても家の中でのことと思いがちですが、車も気を付けたい場所なんです。
車は家の中と違い、カーペットの上を濡れた靴で踏んだりと、外から土を持ち込んでしまいます。
濡れた傘を車内に置きっぱなしにしていると車内の湿度も上がります。
そしてなかなか洗うことの出来ない、車のシート。
カバーは洗濯できますが、ソファーと同じでシートは洗えません。
でも湿気は吸いやすいものです。
湿気がたまるとカビが生えやすくなりますし、シートの中はダニが隠れるのにもってこいの場所です。
ダニ退治の三か条
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車内も定期的に掃除をすることが大切です。
ハンディクリーナーなどで、砂埃やゴミ、ホコリを吸い取るようにしましょう。
そして、なかなか洗うことが出来ないけれどきっと汚れているのが車のシートです。
重曹を使えば、濡らさずシートの掃除をすることができますよ。
【車のシートの掃除方法】
①車のシート全体に粉末の重曹を振りかけ、30分程置いておく。
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②掃除機で丁寧に吸い取る。
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重曹には、汚れを吸着し、消臭する効果もあります。
洗えないものの掃除にはもってこいのお掃除アイテムです。
湿気も吸ってくれるので、容器に入れて、こぼれないようにラップなどでフタをして、爪楊枝で穴を開けたものを置いておいても除湿剤として使うこともできます。
普段からこまめに掃除や換気をすることを心がけ、快適な車内空間を作るようにしましょう。
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